中小企業診断士は中小企業の経営パートナー
日本は数多くの優れた技術力やノウハウを持つ中小企業が多く存在しています。
中小企業診断士はこれらの、中小企業の経営の診断及び
指導に関する業務を行う仕事が主になります。
この資格は、中小企業の経営コンサルタントの専門家としての
資格としての位置付けになります。
具体的には、黒字化経営のための経営戦略の提案など、
中小企業が今後経営を安定して続けていくための指導や助言を行っていきます。
また大企業と比べて、金融機関からの支援が手薄になりがちな中小企業に対してのパイプ役となったり、各行政機関との連携を取ったりといった役割もあります。
中小企業診断士になるには、中小企業診断協会が主催する1次試験に合格後、2次試験を受けて合格して15日間以上の実務補修あるいは診断実務に就く方法があります。
また、同じく1次試験に合格後、中小企業基盤整備機構もしくは登録養成機関が開催する養成課程を修了する方法もあります。
上記のいずれかの方法を選択した後、中小企業診断士登録を行うことで
実際に業務を行うことが許可されます。
ちなみに登録の有効期限は5年間となり、その後は一定の条件をクリアしながら
更新していくことになります。
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